人事も担当されているとのこと。応募者に向けてエデュースの魅力を発信してください。
人事担当としてアピールしたいエデュースの魅力の1つに「働きやすさ」があります。例えば、有給休暇は積極的に上長が取得するようにして、社員全員が取りやすい雰囲気を作るように心がけています。マネージャー以上の役職が出席する会議では、有給取得の少ない社員には取得を促すように指示されます。また、産休・育休からの復帰率は100%で、お子さんが生まれた場合でも、変わらず働きやすい環境があると胸を張れますね。
また、ビジネスモデルにも特長があります。決してなくならない「学校」に対する各種サービスを提供する事業は将来性に優れています。またソフトウェアのサービスは基本的にはストック型のビジネスのため、次年度は前年度の実績からスタートするビジネスモデルになっています。実際に7期連続で売上高が過去最高になるなど、数字でも証明しています。この安定性はエデュースの大きな武器になると考えています。
当然、安定性や将来性だけではありません。エデュースはまだ設立してから歴史が浅く、ベンチャー気質もある会社です。会社内でプレゼンして株主や周囲を納得させることができれば、新たに会社を設立することも不可能ではありません。事実、「エデュースキャリアデザイン」はそのような経緯から生まれました。少し大げさかもしれませんが、社長をやりたい人にもチャンスはある会社と言えるでしょう。
また、エデュースは教育の公共インフラを支えることで、間接的に国の将来を支える重要な仕事。基本的には裏方ではありますが、箱根駅伝など意外なところで顧客の名前を見たり、聞いたりするので意外と身近に感じられるのも魅力だと思います。
営業・コンサルタント・SEなど色々な職種を募集していますが、私は中途であっても経験よりも目標ややりたいことが明確な人と一緒に働きたいと考えています。成長著しいエデュースで、ともに伸びてくれる人を今からお待ちしています。